かみむら歯科医院 » 院長紹介
院長紹介
- 院長 上村清仁歯科医師
- 薬剤師・薬学修士
- 大阪大学卒後臨床指導医
- AHA BLSヘルスケアプロバイダー
- 出身大学:大阪大学
- 所属学会:日本口腔外科学会、日本口腔科学会
日本先進インプラント学会、日本口腔インプラント学会仁
歯科医師になるまでの経緯
薬学部・大学院修了後、外資系製薬メーカー就職。
奮起し歯学部入学。歯学部卒業後、大学の口腔外科に所属し、
地域市中病院・大学病院勤務を経て、大阪府の医療法人口腔外科インプラント部長として就任。
平成24年4月開業。
病院勤務で全身麻酔,静脈下鎮静手術を数多く経験。
親知らず抜歯1400本以上
インプラント治療200本以上
セミナー・講習会 受講・終了・ライセンス取得履歴
日 付 | 内 容 |
1996.4 | 薬剤師免許取得 |
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1998.3 | 博士課程前期修了 薬学修士取得 |
2003.5.9 | 歯科医師免許取得 |
2005.4.1 | 大阪大学歯学部附属病院卒後臨床研修指導医取得 |
2006.4~6 | 大阪大学歯学部歯科麻酔科研修 |
2006.5.13~14 5.27~28 |
The Branemark System Basic Training Course 修了 |
2010.5.22~10.11 | 日本口腔インプラント学会認定講習会100時間コース修了 |
2010.8.28 | AHA BLS ヘルスケアプロバイダー取得 |
論文
日 付 | 論 文 内 容 |
2006.9 | 日本口腔外科学会雑誌 52;162 家族性が疑われる多発性線維性骨病変の1例 (金崎、松本、雨河、藤田、上村、墨、由良) |
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2007.12 | 日本口腔外科学会雑誌 53;12;757 当科における歯原生角化嚢胞の再検討 (水田、上村、中野、岩井、中澤、松本、由良) |
2007.12 | 日本口腔外科学会雑誌 53;12;760 術後の開口訓練により生じたと考えられる変形性治癒骨折の1例 (金崎、清水、太田、上村、高瀬、松本) |
2008.7 | 日本口腔科学会雑誌 57(3),267-271 角化嚢胞性歯原生腫瘍と正角化を示す歯原生嚢胞に関する臨床病理学的検討 (水田、上村、中野、岩井、中澤、松本、由良) |
2011. | 日本口腔科学会雑誌 57(3),267-271 日本先進インプラント医療学会誌 Vol.2, No.1,64-65 歯根嚢胞を有する歯牙の抜歯即時植立インプラント |
学会発表
日 付 | 学 会 発 表 内 容 |
2004 | 日本口腔科学会近畿地方大会 上顎に発症した歯原生線維粘液腫の1例 (上村、高瀬、由井、土居、石田) |
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2006.9.29 | 日本口腔外科学会総会 過長した茎状突起の切除により咬合時耳痛症状の改善がみられた一例 (上村、松本、金崎、井上、清水、藤田、中野、由良) |
2010.8.29 | 第3回日本先進インプラント医療学会総会・学術大会 歯根嚢胞を呈する歯牙の抜歯即時埋入インプラント (上村) |